どうもこんにちは、あああああです。
本日はUE(Unreal Engine)の導入方法についてお話していきます。とっても簡単ですよ。
Epic Games Luncherのダウンロード
UnrealEngineのダウンロードをするためにはまずEpic Games Luncherというものをダウンロードしなければなりません。Epic Games Luncherの提供しているアプリの中にUnreal Engineがあるからです。(すでにEpic Games Luncherがある人は飛ばしてもらって大丈夫です。)
てことでEpic Games Luncherをインストールします。
→https://store.epicgames.com/ja/download
真ん中にある”EPIC GAMES LAUNCHERをダウンロードする”をクリックするとダウンロードが始まります。画面に書いてあるとおりWindowsでもMacでもインストール可能です。
うまくいけば下のようにアップデートが始まって…
インストールができたら流れに従ってインストールを完了してください。
このようにログイン画面が表示されると思います。
Epic Games Luncherがうまくダウンロードできない場合(Mac)
Mac でインストールをした時、上のような画像が出てきてうまくできない場合があります。
この画面が出てきてうまく開けない場合は
- Finder(人の顔が半分青色で半分白色のアイコンのやつ)を開いて、EpicGamesLauncher を押す。
- 画像の赤で囲っている部分からアイコン→リストに変更する。
(EpicGamesLauncherがFinderにない場合はEpicGamesのホームページからダウンロードしたインストーラーをもう一度クリックするとデスクトップにLauncher出てきます。この状態でFinderを押すと出てくる)
上の状態になったらEpic Games Launcherをアプリケーションのファイルにドラッグします。
これによって正常にEpic Games Launcherを開けると思います。
UE (Unreal Engine)のインストール
ここまでくるともう少しで完了です！頑張りましょう！
まずはEpic Gamesのアカウントを作りましょう。さまざまな作成の仕方があります。自分の好きな方法で作成してもらって構いません。今回は Googleアカウントを用いて作成しました。
(ちなみにメール認証があるので適当なメアドやアカウントを使うことはできない点に注意)
ログインできたら 下のような画面になると思います。
左のUnreal Engineをクリック。
移動した先の右上にあるエンジンのインストールをクリックします。
次に赤の枠で囲ったインストールを押すと、保存先を指定する画面が出てくるので、自分の保存したいフォルダを指定した後、UEのインストールが始まります。 (基本的に保存先はデフォルトのままでOK)
インストールしたいバージョンを変えたい場合
緑の四角で囲ってあるプラスボタンを押します。
新たにUEが作成され、バージョンを変更することができるので、自分のインストールしたいバージョンをインストールすることもできます。
容量が大きいので気長にダウンロードを待ちましょう！
インストールが終わったらインストールボタンが起動ボタンになると思いますので、起動をしてみましょう！
起動し始めるともしかすると下のような画面が出てくるかもしれません。
これはあなたのインストールしているグラフィックドライバのバーションが古いからUnreal Engineを動かすと問題が発生しますと警告しています。
しかしながらぶっちゃけこのまま進めても問題はありません笑(UE5を使ってますが今のところ不具合等はみられない)
ただ、既知の問題があるとのことなので、ドライバの更新をおすすめします。
これにてUE5のインストールは完了です！お疲れ様でした。
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